続・精密検査結果
2019/06/28
半年に一度のドッグドッグ検診で
持病の股関節・膝関節の問題以外に
ひとつだけ、気になる点が見つかった
ケイチーさん …

それは … |д゚)チラッ




「 クッシング症候群の疑いあり 」

この クッシング症候群 とは
脳下垂体が腫れることにより
ホルモン分泌指令に異常が出る病気 …


ただ、ケイチーさんの場合
検査の結果、一時的にALPの数値こそ高く
副腎腫大が確認されるものの
現状、血糖値や尿素窒素の値は正常で
肝臓や腎臓は正常に機能しており …

また、クッシング症候群特有の
多飲多尿や異常な食欲・腹部肥満
さらには左右対称脱毛等の症状も皆無なため
院長先生の見立てでは、追加検査の必要性は低く
経過観察で大丈夫、との事でした ☆

とゆ~わけで今回の精密検査で
幸いにも悪性腫瘍等は見つかりませんでしたが
今後も、半年毎のドッグドッグ受診は必須な
10歳シニア世代のケイチーさんなのでした … (#^.^#)

それより股関節・膝関節を何とかせねばな、歩行拒否ケイチーに
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comment
大切にしてくれるパパとママがいてくれて、君は幸せだね。
僕も辛いときは「ママごめん。今日はお散歩行きたくない。」って伝えるんだ。
でも、その分プールは頑張るよ。なんかわかんないけど水中はラクちんだものね。
シニアのマックス
検診結果、股関節が心配ですが
他は経過検察、とりあえずはよかったですね。
定期検診は、毎回結果にドキドキしますが
頑張って受けてくださいね。
歩くのが痛いのは、辛いですね。
大丈夫とのことで ほっ。
我が家の愛も気をつけて観察していかないと。
股関節・膝関節の痛みもつらいですよね><
う~~・・・お大事にしてくださいね。。
でもほんと軽減されるといいのにね。
初めて聞く「クッシング症候群」という名。
多岐にわたって、様々な疾患があるものですね。
我が家の愛犬も年々「散歩いやいや病」はしょっちゅう発病していました。。。
お外に出ないと絶対トイレはしない子だったので、抱っこしたりなんだり手を焼いたものです。
ぱぱさんままさんの深い愛情のもと、ケイチーちゃんまだまだ元気で居てね♡
飼い主もワンコも歳を取ってくると、
色々と厄介なことが出てくるデシヨ。
それぞれと上手く付き合っていかないとデシネ!
穏やかに犬生を過ごしましょう!
最近の穏やかな表情のケイチー姉さんが大好きデシヨ♪
出なくなっています。300m先の小学校まで歩いたのが最後になりました。
あとは15mばかり歩く程度のトイレです。
マックス君、わらびちゃんに会いましたか?
プール、また元気なわらびちゃんも一緒に行けるようになるといいですね。
ケイチーもこないだはおニューのライフジャケットを買ってもらって
それで泳いでました。
また、一緒に泳ごうね。
散歩を嫌がるようになりましたとあったのでお腹のエコーの結果が心配でした。
副腎が少し腫れて血液検査のALPの数値がとても大きくなってると聞いて心配は
しましたが、顕著なクッシングの症状がでていないので様子をみることになりました。
半年前の血液検査では異常な数値はなかったのに、今回あったので、やはり、シニアになると
半年に1回は調べてみないといけないのかなって思いました。
なんとかゆっくりでも散歩が楽しめるように願っています。
日に日に歩く距離がへっているのが気になっています。
愛ちゃん、セラピーのお仕事もがんばってるし、歩いたり走ったり
できるのでうらやましいです。5月末のレントゲンでみられなかった股関節の
異常が6/20のドッグドックでみられたのです。1か月で?
そして、ドッグドックも1月に受けたときは血液検査の数値の異常はなかったのに、
5か月ほどで変化がみられました。やはりシニアになると半年毎に検査をするのが
いいのかななんて思っています。
足の痛みが消えて少しでも歩けるようになるのを願っています。
お散歩がゆっくりでも楽しめるといいのですが・・・
愛ちゃん、いつまでも若々しくりんご組のみんなと楽しく毎日をすごしてくださいね。
減っています。また、ご飯をイヤイヤしながら食べたり、夜ははぁはぁであまり眠れてない様子で
早朝より起こされてトイレに向かいます。関節の痛みだけなのか、心配になり、
ドッグドックのエコーでお腹のなかも調べてもらいました。
副腎が少し左右とも腫れて、血液検査のAPLとコレステロールの値が高いことからクッシングという
病名がでてきました。まだ、症状がでていないようなので(多飲多尿等)検査をせずに様子をみていこうと
いうことになり、ホッとしています。おそらくはぁはぁとかしんどいと言うのがこのクッシングから
きてるのではないだろうかということでした。
バー君もですか?今夜も夕方うんPしかでなかったのでその後も外にでてトイレをさせたのですが、
やはりうんPしかでませんでした。ぱぱの帰りを待って、抱っこしてもらっておしっこをすることが
できました。ご飯の時もまさに介護状態です。
それでも、やはり文句も言わずかわいい娘、大変ですが、出来る限りの事をしてやりたいと思っています。
ほんと、父さんのおっしゃるとおりです。文句も言わず、お利口な
毛深い娘なのでちっとも苦とは思いません。
出来る限りの事をしてやりたいと思っています。
ただ、せめてゆっくりでもお散歩が楽しめるよう、痛みの緩和ができたらと
願っています。日に日に歩く距離が減ってしまっています。
週1回のプールが何よりの運動になっています。
マイロくん、5歳、おめでとうございます。今思えば5歳の頃が一番
充実した犬生だったような・・・健康でハッピーな年でありますように。
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