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 抗がん剤治療

2015/02/23
今日は、ケイチーにも襲ってくるかもしれない


病気のお話でち





ケイチーのぱぱもままも、ゴールデンが かかりやすい病気の中で


癌は一番おそれているでち







ワンちゃんの高齢化に伴って悪性腫瘍の患者も増えてるんだって





動物の腫瘍の治療において、抗がん剤は大きな役割を果たしてるそうでち


可能な限り入院をせずに、副作用なく通常通りの生活が送れるよう


生活の質をより、重視した治療計画を先生が組んで行うのに


使われてるお薬だそうでち






いつものように生活できることって、本当に大切なことでち


病気だからっておうちに  ずっと閉じこもってるのは


たぶん、ケイチーなら、もっと病気になってしまいそうでち





大好きなお友達と一緒にお散歩したり 


大好きなお友達のおうちに行ったり 


大好きなお友達と旅行をしたり 


身体がしんどくなければ、今までのように  すごすのが最高でちよ





「 抗がん剤を使っているから、一緒にいたらうつるよ 」


そんなこと言うのは間違ってるでち! 




獣医さんのお話だと、抗がん剤投与後おしっこやウンチが


排泄される48時間までは、排泄物を処理するのに手袋を使ったり


飼い主さんの体につかないようにする必要があるとのこと


また、その子自身の体や同居している動物の体に


おしっこやウンチがつかないように気をつけてあげる必要がある
そうでち





それを過ぎれば、大丈夫なんでちよ





大切なお友達ががんばってるのに・・・


病気のお友達のパパやママもどれだけ、辛い思いをしているか・・・






間違った知識で、傷つけるのだけはやめよう


そう思って、ケイチーは 書いたでち





だって、ケイチーが癌にかかって、抗がん剤の治療をしていて


誰とも会えなくて、毎日おうち ですごすのって





絶対に悲しい でちよ





人間だって、HIVについて 正しい知識をもっていないために


むやみに怖さばかりが先立ってたりしませんか? ってままも言ってるでち








病気と闘い打ち勝っていく力を貯えるには


お薬も必要だけど、周りの人たちの理解や愛情が大切だと





ケイチー は思うでちよ





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comment (8) @ 健康管理