~ 名作・北の国から ~
2016/03/28
ご存知、不朽の名作として名高い、こちらの国民的ドラマ … |д゚)チラッ

数多くある名場面の中で、ケイチーパパ的に最も印象に残っているのが
こちらの名シーン …


そう、純が富良野を離れ、東京へ旅立つ別れの場面 …


何度観ても、泣けてきます … (;_;)


















強面ぶっきら棒な役柄であるがゆえに
その一言一言が重く心に沁みる、トラック運ちゃん役こと
今は亡き、古尾谷雅人の名演技 …
いやぁ、結末が分かっていても、何度観ても、泣けてきます …






こちらは何度診ても、抜けてくる … (。-_-。)
「 綿の国から ~ 2016 抜糸 ~ 」 なのでした ○| ̄|_

「 水の国から 」 毎週水曜放映中のケイチーに、応援のポチ


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comment
していました。私が気付いたのは途中からだったのですが、それでも
毎回、泣けました。子役から大人になるまでを長期にかけてドラマを作られ
すごいと思いました。視聴者も一緒に年をとっていくわけですもんね。
おうちのワンちゃん、そんなに?元気がいいんですね。
お相撲、見ました。あっけなく・・・ケイチーの大好きなおばあちゃんは、兵庫県出身の
妙義龍を応援しとるんよってこないだ教えてくれました。
おじいちゃんは相撲人気がまた出てきたって・・・モンゴル出身のお相撲さん、強いですよね。
余計に心に残っています。泥のついた1万円札・・・父の苦労をわかる15歳の純君も
えらいなって思います。
フランケンシュタインにまで?・・・手術をしてもすぐに破っちゃいますね。
このおサルさんははっち家から頂いたので何度も何度も縫っては・・・です。
ちょうどトワ君のブログにも同じぬいぐるみがでていて、余計にいとおしく感じる
おサルさんです。
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