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 あるがまゝ行く 

2018/01/21






朝日新聞の土曜日の朝刊には be on Saturday という


別紙が一緒に届けられます


その中に、あの日野原重明先生のエッセーが


載せられています


『 ふたたび、私の証  あるがまゝ行く 』 と題して・・・


今日は、その日野原先生のエッセーを


お伝えしようと思います




先生はご多忙で、睡眠時間をあまり確保できない方でしたが


約一か月のハードワークの後


14時間も眠り続けられたそうです


その時の悪夢のお話が出ていました






DSC_0188.jpg





その夢はダンテの 「 神曲 」 に出てくる 「 煉獄 (れんごく) 」 に


行き当たる、という夢だったそうです


煉獄とは、地獄と天国の中間にある場所だそうで


悔い改める余地がある死者が行く場所で


そこで自分の罪をき清められれば


その死者は天国に行けるというのです






明石大蔵海岸サム君と 070





この悪夢の経験を日野原先生はエッセーに著し


『 あるがまゝ行く 』 の編集者に送られます


私たちにとっても怖い夢や悪夢は


目が覚めてからもずっと


気持ちの上で引きずってしまいます






明石大蔵海岸サム君と 099





煉獄とは …


高慢、嫉妬、憤怒、怠惰、貪欲、暴食、愛欲


以上7つの罪を、清める場所だそうです


編集者の方は塞ぎ込んでいるのではと心配して


「 お体を壊すまで働かないようにとの神様の警告ではないか 」 


と伝えます


私たちは、悪い夢をみるといろいろマイナス方向に


考え込んで心を塞いでしまいます


まるで、その悪い夢が本当になるかのように …


日野原先生は悪夢をみた翌日、


テレビ番組の収録で金沢市の鈴木大拙館を訪ね


その鈴木大拙老師の言葉を見つけます





「 それはそれとして 」






明石大蔵海岸サム君と 044





特定の物事にとらわれることなく


それはそれとして、心を流れる水の様に保つ


来たるべき時間をよりよく生きるため


しなやかな心で前を向く …






明石大蔵海岸サム君と 088





このエッセーを読んで、なんだかつっかえていたものが


すっと、取れたような気持ちになりました


悪夢に限らず身の周りでは様々なことが起こり


ひとつひとつをこなすのに、精一杯な毎日


じっとそのことだけを考えて


止まったままでいられないもどかしさ


「 それはそれとして 」 の言葉でゴーのサイン


生きやすさのヒントをもらった気がした


ケイチーママなのでした (#^.^#)





明石大蔵海岸サム君と 163



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comment (6) @ 時事問題